東京証券取引所倒産危機

株式市場が低い水準で推移していますが、日経平均も勢いが無く、株式市場はどうなるでしょうか。


日本にソッポを向きつつあるのが、外国人投資家です。
が、日本企業までもが日本離れを真剣に検討しているという話もあります。


大手証券でM&Aを担当する幹部は、
「MBOを実施して日本での上場を廃止し、代わりに海外で上場したい、という相談が2〜3件来ています。今は『そんなバカな』と思うかもしれませんが、2〜3年後には第1号が誕生してもおかしくありません」
とのこと。

MBO(マネジメントバイアウト)はM&Aの手法のひとつです。
簡単に言うと経営陣が企業や事業部門を買収して独立することです。

上場会社の場合は、いったん経営陣が銀行やファンドの資金を得て、TOBで一般株主の株を買い上げ非上場化します。

過去に「すかいらーく」「ポッカコーポレーション」などが実施しています。
日用品メーカーの「サンスター」が、MBOの後、本社機能の一部を大阪・高槻からスイスへ移転しているのは記憶に新しいですね。


少子高齢化で日本市場は大きな成長が見込めないというのが、共通した見解のようですね。

成長著しいアジアで商売を拡大するため、本社自体をアジアへ持っていこうと考えている企業がいてもおかしくないですね。

現地で上場すれば「外資ではない」ということで地元消費者へアピールもできますし、日本の小売りや流通など、日本での限界が見えてきています。


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